約 2,134,124 件
https://w.atwiki.jp/civilization/pages/374.html
UU評価/修正提案・議論 イギリス(両方)と書院 (2008-10-02 (木) 17 12 15)イギリス赤服兵(BtS★3)BtSにて返り咲いたユニット。投擲兵やライフル兵にアドバンテージがあるというのは非常に強力。戦闘力14はさほど問題ではなく、歩兵や機関銃兵の出現が遅くなったBtSでは無類の強さを発揮する。証券取引所(★3)ただでさえ金融パワーで強いイギリスの経済力はこれによって反則的に高められる。パッチで企業が強化されたのでBtSではより強いUBとなる。書院(★2)ばりばりのがり勉内政屋である王建の必需品。王建に教育を与えないで下さい!…つっても自分で獲得するか…朝鮮は宇宙に逃げることに関しては最も優れた文明かもしれない。内容は「凄く強い!」って感じに書かれてるんだろうけど、その割には★評価が低い気が…★評価を上げるか、文章を書き換えるかした方がいいと思うんだけど、どっちがいいんだろう。証券取引は微妙かもしれないけど、赤服と書院はこの内容だともうちょっと上な気がする。 スゴク強いけど、出番に問題があるとか、そういうニュアンスなのでは? 両面性のある評価は良いと思いますよ。 -- 赤服は★4か、5でもいいと思う。ライフルのUUだし。書院も必ず早い段階で作ることになるし、★4でいいと思う -- ライフルは作らないことがどのmapや難易度でもあり得るけど、ライフルでも終わらないmapや難易度なら、銀行・大学作らないってのはまず無いでしょ。 -- 建物の方は純粋に能力だけで考えてよさそうですね。元の建物に+15%に+10%か・・・うーん。とりあえず反則的に高められるというほどではないし宇宙船最速ではなさそうな感じ -- 赤福4、書院3、証券~はそのままぐらいが良いと思う。 -- イギリス赤服は★の評価を上げて(無印を4.5、WL以降を4ぐらいに)、証券取引は★は妥当そうなので文章の「反則的に」を削除するぐらいの修正。書院は★の評価を少し上げて、文章も控えめな感じ。それでいいかな? -- 赤福4、書院3、証券~はそのままぐらいが良いと思う。 -- あとついでにBTSを中心にした書き方に変えていきたいんだけどどうだろう。現状のまず無印のが書かれててあとにWL、BTS、★もカッコ内で特記するのがBTSというのがなんとも違和感が -- 修正ついでに試しにイギリス赤服だけBtS中心に書いてみました。こんな感じでどうでしょうか?ちょっとWLの説明が苦しい気が自分でもするけど… -- 1 乙つ -- 乙。内容はあれで良いと思う(指導者の禿が忘れられてるがw)だが誤字はいただけないな。直しといた。 -- 3つとも解禁がゲーム後半だからね。まあアメリカ、ドイツほどじゃないけど -- "敵"弾兵か。誤字すまん。後で見直すと凄い恥かしいな… あと禿が忘れらてるのはずっと前から。取引証券は反則的の部分しか変えてないんだよ… -- ハゲ:僕が一番上手く赤福を扱えるんだ!! -- 笑わせるなwwツボにはまったじゃないかwww -- ここまで 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/uncyclopediamabiwiki/pages/2188.html
スペック [#zca043d5] 改造 [#c1cc0176] 改造一覧表 [#ecad6b20] オススメ [#z4086e11] オススメ一覧 [#qe56c8ab] 124式 [#y40bd10b] 133式 [#d0ddfa94] 149式 [#u9cece6e] 151式 [#t817c4f1] その他 [#ybaf288e] Gallery [#v18e3be1] コメントフォーム [#ta7f5dfa] スペック ※矢(特殊矢)・矢筒と共に装備。攻撃時に矢を消費。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。縦4×横1 攻速 遅い 射程 1800 攻撃 6〜20 耐久 11 負傷率 25〜100% クリティカル 15% バランス 50% UG 5 販売先 メレス(3,800G) 入手先 - 修理 90% 57G / 95% 572G / 98% 1489G 売却 647G 改造 ※○○式の○○は総熟練度数です。 改造一覧表 ※熟練度は改造を行うと消費されます。 改造 熟練 内容 UG数 金額 改造NPC 弓の弦強化1 12 最大攻撃力+2 0~4 1,000G メレス 弓の弦強化2 16 最大攻撃力+3 1~4 2,000G 弓の弦強化3 21 最大攻撃力+4 2~4 3,200G 弓の弦強化4 27 最大攻撃力+5 3~4 4,100G 弓の弦強化5 34 最大攻撃力+6 4~4 7,000G 弓の弦の交換 20 有効射程+100 0~0 3,000G 照準器交換 18 最小攻撃力+3 1~2 2,300G チップ強化 16 クリティカル+4 0~4 2,000G 油塗り 30 最大攻撃力+2 最小攻撃力+2 クリティカル+2 バランス-6 2~3 5,000G メレス式強化 60 クリティカル+15 バランス-20 0~0 12,000G メレス式改造 65 最大攻撃力+5 最小攻撃力+5 クリティカル-5 バランス-10 有効射程+100 4~4 13,000G ※5回まで改造された武器に対して、宝石を用いることでさらに1段階宝石改造を施すことが出来ます 宝石改造 熟練 内容 宝石UG数 金額 改造NPC 宝石共通改造(弓) 100 最大耐久度+2 0~0 25,000G ファーガスアイデルンメレスネリス ダイアモンド 1.0cm~, ガーネット 1.0cm~, スピネル 1.0cm~ 他の弓の改造と違い、メレス式改造が可能なのが5番目のアップグレード1回のみである点に注意。 -- 名前 コメント オススメ オススメ一覧 改造式 最小 最大 クリ バラ Dex 射程 費用 デフォルト(*‘ω‘ *) 6 20 15 50 130 1800 - 124式(クリ特化)(*‘ω‘ *) 6 20 46 30 210 1800 20,000G 133式(射程+クリ)(*‘ω‘ *) 11 25 22 40 170 2000 22,000G 149式(射程+最大)(*‘ω‘ *) 11 37 10 40 170 2000 25,300G 151式(射程+最小)(*‘ω‘ *) 19 27 12 34 194 2000 25,600G 124式 メレス式強化>チップ強化>チップ強化>チップ強化>チップ強化 【通常】ダメージ6~20, クリティカル46%, バランス30%, 射程+0, 耐久11 バランス80%に必要なDex:210 費用 20,000 射程維持クリ特化型。長めの射程と高いクリを持つが、最大とバランスが低い。 同クリ率の72式コンポジ比較で、マイナス面が最低-4、最大-3、バラ-20、最小負傷-25、プラス面が射程+300。 -- 修理費やトゲの貼り付けまで考えるとコンポジのコストパフォーマンスには遠く及ばないが、ソロマグナムメインなら十分に使う価値はありそう。 -- 超反応するMOBに接近して射るのが怖い人にはオススメ。追撃も比較的安定するのでクリが出なくてもわりとカバーしやすい -- 最後をメレス式改造にして、ダメージ11~25, クリティカル41%, バランス30%, 射程+100, 耐久11、レザロンの240式-1に比べてクリティカル増加、ダメージ減少といった近い性能になります。 -- それだとクリ37になってレザロン240-1の完全下位交換になるかと…。 -- 確かにNPC売りクリ特化コンポジと比べてしまう場合、射程と攻撃速度がこっちの方が優秀ですね。DEXがそれなりの弓師ならバランスはあんまり気になりませんし…ドロップ品に期待 -- コメント 133式 弓の弦の交換>チップ強化>チップ強化>チップ強化>メレス式改造 【通常】ダメージ11~25, クリティカル22%, バランス40%, 射程+200, 耐久11 バランス80%に必要なDex:170 費用 22,000 射程延長のクリ特化型。かなり長い射程と優れた照準速度を持つが他の能力は控えめ。 コメント 149式 弓の弦の交換>弓の弦強化2>弓の弦強化3>弓の弦強化4>メレス式改造 【通常】ダメージ11~37, クリティカル10%, バランス40%, 射程+200, 耐久11 バランス80%に必要なDex:170 費用 25,300 射程延長の最大特化型。かなり長い射程と優れた照準速度を持つが他の能力はやや控えめ。 遠距離からマグ一発で敵をしとめるなら使えそう。 -- 攻撃性能は控えめだが、照準の早さもあってかなり安定して使える。反応範囲の広い敵にも使いやすい。 -- コメント 151式 弓の弦の交換>照準器交換>照準器交換>油塗り>メレス式改造 【通常】ダメージ19~27, クリティカル12%, バランス34%, 射程+200, 耐久11 バランス80%に必要なDex:194 費用 25,600 射程延長の最小特化型。かなり長い射程と優れた照準速度を持つが他の能力は控えめ。 コメント その他 名前 コメント Gallery ※必ず SS投稿ルール をご確認の上投稿してください。 ※画像にキャラクター名が入ってしまっている場合はお手数ですが名前を伏せる(隠す)などの加工をしてからuploadくださるようお願いします。 ※上記にあてはまらない画像は加工又は削除させてもらいますのでご注意下さいませ。 attachref attachref attachref attachref attachref attachref コメントフォーム これ初期射程はロングボウと同じなのか? -- kwsk(*‘ω‘ *) クリ特化改造 メレス式強化→チップ強化4回でクリ46となり、射程が長いコンポジのような感じに。ただ修理費が高い&ドロップ品が無い -- 簡単なお勧め改造法をとりあえず載せておきました。ご参考までに -- リングボウのときのようにのけぞりがとかそういった情報はないだろうか -- 普通のレンジアタックはレザーロングボウそのままといった感じ、ARは持っていないので試せず。 -- バランスが低下する傾向なのである程度ステータス補正が必要かな?またこの武器で精霊契約は不可でした。 -- 192式は弦交換とメレス式強化が入っているようですが、不可能では? -- 192式は不可能だと思うのでコメントアウトしました。 -- 硬直時間は使った感じ、レザロンと同様です。クリティカル特化または高射程の改造が出来るといった違いだと感じました。 -- ドロップ品確認。露店でうってたので入手元不明。 -- ドロップ品ではなく化石コレクションブック2巻の報酬 -- レザロンに比べ、やや弱体化してるような気がします -- クリ特化や射程特化以外はどうも中途半端感が否めないような・・・特化しても今ひとつ感がある。 -- 最大特化改造をしてもロングに負け、クリ特化改造をしてもコンポジに負ける…あまりパッとしませんね。 -- 射程1800でクリ46はかなり強いと思うけどね。クリが不足がちなエルフには非常にありがたい。 -- クリコンポジ比較で射程が300-500長いのは魅力。性能上昇品や宝石改造で特化に磨きがかかれば・・と期待。 -- 射程が重要なエルフで高射程維持しつつクリを出すにはいい弓かと。射程を延ばすと最大重視以外あまりぱっとしない。 -- 金属材料を採用しているとあるものの、金属用エンチャントはできない模様 -- 精霊化できませんでした -- 長射程高クリと申し分ないのですが、ダメは御察し下さい。 -- お察しというほどには低くないような。 -- クリ特化コンポだって最大20前後だしね。エンチャとかドロップとか含めて劣る、という程度。 -- 161式(射程+平均) 弓の弦の交換>チップ強化>油塗り>油塗り>メレス式改造 → 【通常】ダメージ15~29, クリティカル18%, バランス28%, 射程+200, 耐久11 …射程200のうち、最小、最大、クリティカルの合計が最も高くなる改造。計算間違ってたら指摘ください。 -- 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/chekhov/pages/16.html
イギリスでの『桜の園』初演 1911年。ロンドンAldwych Theatreで、劇団The Stage Societyにより上演。 5月28日、29日の2日間、Aldwych Theatreで上演されるが、失敗に終わる(p90) 原因 稽古時間不足、衣装など準備不足、ラネーフスカヤ役が若く可愛い女優だったことなどが挙げられている(p.90) 最初の舞台が失敗した理由には、劇団の準備不足だけではなく、 観客がチェーホフ作品を受け入れる準備が出来ていなかったためでもある(p.92) 革命を前にしたロシアの状況に、イギリスの観客は馴染みがなかった(p.93) ラネーフスカヤ Katherine Pole 原因 稽古時間不足、衣装など準備不足、ラネーフスカヤ役が若く可愛い女優だったことなど。 【当時の劇評】 1.The Teleglaph (1911.5.30) to be plunged, without any preparation whatsoever, into an atmosphere, a meet, was, and must be, a shock to a well-regulated and conventional English mind. 2. The Times(1911.5.30) Though Anton Chekhov s comedy may be a harmonious work of art, presented at home in its own atmosphere by people who know all about, if they do not actually live, the life it depicts, Mrs. Edwa-d Garnett s Cherry Orchard cannnot but strike an English audience as something querr, outlandish,even silly... 3.Pall Mall Gazette(1911.6.4) a pretty young lady with a refined personality and within its limits, an effective little gift for acting 4.Sunday Times(1911.6.4) 参考 The cherry orchard plays in introduction James, N Loehlin
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/36522.html
登録日:2017/03/27 (月) 22 09 52 更新日:2023/10/19 Thu 10 50 29 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 PC PS4 TOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOG! TPS World of Tanks Xbox360 XboxOne イギリス オンラインゲーム チャーチル 一覧項目 変態紳士 戦車 第二次世界大戦 紅茶で動くエンジン 聖グロリアーナ女学院 英国面 ※本項目はWorld of Tanks・及びWorld of Tanksに登場する戦車から分離した記事です イギリス戦車といえば、第二次大戦においてドイツ第3帝国の誇る戦車軍と激しい戦いを繰り広げた戦車界の英国紳士である。車両カラーはサンドブラウン そして国別の乗員強化アイテムは当然、みんなの期待を裏切らないお紅茶(プディングつき)。 ちなみにこのプディング、ゲーム内では「プリン」と訳されているが、この場合のPuddingは日本語でプリンと呼ばれるアレではなく「なんか材料を混ぜ合わせた液を加熱して固めたお茶請け」の総称で、つまり誤訳。 イギリス人って紅茶にはプリンなの!?とか勘違いしないように(いやカスタードプリンだってお茶請けになるけれども・・・)。 全体的なラインナップはドイツ・アメリカ・ソ連に比べると一段劣ると言わざるを得ないが、一応全車種は網羅している。 しかし変態紳士の国らしく、アメリカやソ連に比べるとクセの強い、というか自身のカテゴリーに喧嘩を売っているような珍車が多い。 中戦車なのに重戦車より重装甲・鈍足だったり、自走砲なのに軽戦車なみの速度で走り回って水平射撃で敵を撃破したり、Tier5の駆逐戦車なのに下手なTier7~8あたりの重戦車より装甲が厚かったり。 他国同様、高tier帯の戦後世代ではだいたい無難な感じにまとまってくるが、それまではあまりに個性豊かな戦車たちを乗りこなすのに一苦労することだろう。 また常軌を逸して弱い(というか一芸に特化しすぎて実用性が皆無な)戦車が必須ルート内に混じってたりすることが多く、その意味でも初心者にはまったく向かない。 FPSでモニターにパンチくれたりマウスをブン投げたりする精神修養の足らん奴は断固として乗るべきではなく、何があっても動じない真の英国紳士だけが進めることを許されるツリーである。 《代表的な英国戦車》 「Matilda」 先に挙げた「中戦車なのに重戦車より重装甲・鈍足」の具体例。tierは4で、区分は(一応)中戦車。 同格のドイツ重戦車D.W2の装甲厚を前面で1.5倍ほど上回る、中戦車にあるまじき重装甲を持っている。反面、速度性能は同じくD.W2が35km/hほど出るのにたいし、こちらはわずか20km/h程度に過ぎない。 要するに分類は中戦車だが、実態としては重戦車である。 具体的には唯一のTier4通常ツリー重戦車(*1)であるフランスのB1より全方位厚い。 更にはTier5重戦車であるチャーチルIより車体横と後ろが厚い(流石に車体正面と砲塔は全方位薄いけど)。 しかし火力は中戦車相応の域を出ないので、敵戦車に対する圧力が重戦車程に高くないのが困りもの。 同格以下との撃ち合いになれば相応に強いのだが、最大の問題はやはりその鈍足。最高速度20km/hちょいというのは最早困るというレベルを超えており、紅茶でも飲みながら操縦してるんじゃないかと疑うレベルである。 よって前線を張るのが仕事なのに、前線につく頃には最早必要なくなっているか、逆に手遅れになってるかのどちらかになってしまいがち。 また装甲が厚いと言っても流石に格上戦車に通じるレベルではないので、上位tierの重戦車などとカチ合うと他の中戦車以上につらい。 一応3インチ榴弾砲が装備出来るのだが、弾速が笑撃の「182m/s」。実は自走砲の曲射榴弾より弾速が遅いというか全砲ひっくるめて最低値。 最大ズームで狙うと撃った瞬間に上の画面外に行き、しばらくすると落ちてくるという予測不能な弾道を描く。 …これで真面目に戦える人を教えて下さい。 しかしこれ以降に続くイギリス重戦車ルートはマチルダとは比較にならぬほどの苦行が続くので、マチルダを卒業したプレイヤーからは 「マチルダって今思えば全然マシだった」「いやマチルダはむしろ強戦車」「マチルダたんマジ戦場の女王」などと讃えられることに。 「Grant」 tier4の中戦車。アメリカtier4中戦車、M3リーのイギリス仕様バージョン。 原型機のM3リーはWotでも屈指のポンコツ戦車であり、当然こいつもあまり性能が高いとは言えない(婉曲表現)。 しかしかのヴィットマン(ミハエル・ヴィットマン大尉。欧州戦線でヒャッハーしまくったドイツの伝説的タンクエース)をようやくぶっ殺す事に成功した名車、シャーマン・ファイアフライに乗るにはコイツを避けて通れなかった(過去形)。 ver1.9.0へのアプデでファイアフライ含めた他のレンドリース車両共々開発ツリーから外れ、ゲーム内クレジットで購入するコレクション車両に変更された。わざわざ買うやつどれくらいいるのだろうか 「AT 2」 Tier5に位置する駆逐戦車。 主砲が微妙かつすさまじく鈍足な代わりに弱点以外はおおむね100㎜以上とやたら装甲が分厚い(正面装甲だけなら格上重戦車ですらコイツ以上の者は稀)。上のMatildaをより極端にして駆逐戦車に変えたような感じ。 以前は開発ルートがぐちゃぐちゃだったが、v1.9.0でのツリー変更でTier4でのValentine AT→AT 2とストレートになった。 正確にはTier4軽戦車であるValentineからArcherが出来たり、Tier5重戦車のChurchill IからGCを経由してAT 7に合流したりだとか、こいつの開発より他がグダってたのだが。 「Cromwell B」 イギリスの課金戦車。tierはクレジット収支が良好な6で、区分は中戦車。通常戦車であるCromwellの微調整版で、Bは「ベルリン戦勝パレード仕様」を意味する。 原型機であるクロムウェル巡航戦車(*2)は、中戦車相応の火力を持ちながら、軽戦車すら上回る高い機動性を誇るtier6帯屈指の強戦車。装甲は軽量化の犠牲になった模様。 そして通常戦車の課金バリエーション車は、基本的にオリジナルから性能が劣化するのが基本だが、この戦車に限ってはほとんどそれがない。砲性能がやや下がり、機動特性が微妙に変わっているぐらいの差しかない。 つまりtier6屈指の性能を持つ(=稼げる)中戦車をそのまま課金車補正つきで使えるということであり、 中戦車としても軽戦車として戦える汎用性の高さもあって、ポンコツに事欠かないイギリス課金戦車の中では屈指のクレ稼ぎ車両に仕上がっている。 「Churchill VII」 英国tier6の重戦車にして、英国チャーチル三兄弟の真ん中(tier5のチャーチル1、tier7のブラックプリンスの真ん中)。 栄えある紅茶戦車達の中でも一際眩い輝きを放つ栄光の一両である。無論、英国面的な意味で。 この圧倒的輝きの前には細かに性能をくだくだと述べるのも無粋かもしれないが、箇条書きすると以下のような感じになる。 ・英国紳士はくじけない (HPはtier6戦車中トップ) ・雄々しく厳しい装甲 (砲塔脇の装甲が203mmもある) ・正々堂々とまっすぐな立ち姿 (全面が垂直装甲) ・しかし頭は柔らかい (天板装甲20mmで面積が広く、自走砲の弾が容易にすっぽ抜ける) ・意外に柔軟なところも多い (履帯裏に装甲が薄い車体があり、格下でも簡単に抜かれる) ・気前のよい施しも忘れない (正面から↑を狙われると履帯破壊+HPダメージが同時に起きてハメ殺される) ・己の弱さを隠さない (側面に予備履帯が張ってあるのだが、その裏が丁度弾薬庫になっている) ・その一撃は王家のレガリア「クルタナ」のごとく慈愛に溢れている (最終砲でも単発わずか140ダメージ) ・上流階級なので消費で経済を回してくれる (課金弾を使わないと貫通が足りない) ・誇り高き英国紳士は頭を下げない (俯角が中華戦車にすら劣る脅威の-4°) ・奢って天に唾したりもしない (仰角も駆逐戦車すら下回る+12°) ・英国紳士はあわてない (出力重量比が低く、加速性がとても悪い) ・英国紳士はいそがない (最高速度わずか20km、履帯性能が悪いので基本はそれ以下) ・戦闘中でも紅茶をこぼさない優雅な動き (超信地旋回ができるのに旋回性も悪い) これには英国紳士も思わず「Bloody shit!」と感嘆の叫びを挙げざるを得ないであろう。 しかし実はtier6というのはまだまだ初心者が半分ぐらいを占めるtier帯なので、チャーチルVIIの数多い弱点を知らないプレイヤーも多く、統計勝率は50%台とそこまで悪くなかったりする。 「FV304」 イギリスの自走砲。誰が何といおうと自走砲。tierは6。 FVはFighting Vehicleの略だが、このゲーム的にはむしろFuck'ing Vehicleの略だと思われている。 なぜそう呼ばれているのかと言うと、当然ながら強すぎたせい。 自走砲といえば「大口径砲による遠隔攻撃に特化しており、装甲や機動性はオマケ同然」なのが相場だが、このFV304の最高速度はなんと軽戦車も驚く72km/h。 戦況に合わせた陣地転換も、肉薄してきた軽戦車からの逃走も思いのままの超俊足自走砲なのである。 おまけにこの主砲がまた優秀で、単発火力こそ低いものの、とてつもない連射速度と照準速度によって常時砲弾の雨を降らせることができる。 また非常に高い弾道を描いて飛ぶため、障害物の影に隠れた敵にも当てやすく、しかも装甲の薄い天板を垂直にぶち抜きやすい。 射程が短いのは欠点だが、前述の通り足がほとんど軽戦車のそれなので、単に当たる距離まで前進すればいいというだけ話。 この異常な高機動性と砲性能によって、駆逐戦車のような待ち伏せ+直接射撃運用も、鈍重な相手の周りを旋回しながらハメ殺すことも可能となり、自走砲・駆逐戦車・軽戦車のハイブリッドという意味不明な異次元自走砲として名をはせていた。 とまあ、そんな具合に暴れすぎたため、砲精度・旋回性・隠ぺい率の低下・車体の大型化などの多重nerfを次々喰らい、今では「足が異常に早い、だがちょっと火力が不足気味の自走砲」というレベルに落ち着いた。 「TOGII」 長ァァァァァいッ!(Looooooooooong!!)説明不要! マウス越えの全長とTier6ダントツの耐久値、そしていまいち頼りない装甲とノロさが特徴の課金重戦車。火力は並といったところ。 ランダム戦で登場したら開幕時のチャットが「TOOOOOOOOG!!」「LOOOOOOOOOONG!!」といった具合に賑やかになるのは風物詩。 しかし全体チャットが無くなってしまって寂しさのみが残る事に…。 曰く「Hot TOG」(形がホットドッグに似てるから)「Submarine」(潜水艦にも似てるから。軍事TPS・FPSの定番ネタ「Enemy submarine spotted!(敵の潜水艦を発見!)」→「拒否!」ももちろん使われる)「Exp box」(相手からしてみれば経験値がおいしい存在なので)「British side Tank」(言わずもがな。)など。 TOGⅡ歩兵戦車(*3)の名誉の為に言っておくと、一応こんなんでも兵器開発局の老害のみなさまがそれなりにコンセプトを考えて作りだした戦車である。 「Centurion Mk. I」 戦後世界で長きにわたって活躍した……というか現在進行形でまだしている、英国初のMBTことセンチュリオンの最初期型。開発で最終的にはほぼMK.IIIの仕様になるのだが。 車体装甲こそ薄いものの、同格TDでもなかなか貫通の難しい強固な砲塔装甲を持ち、そこそこの機動力と合わさってハルダウン戦術への適性が非常に高いのが特徴。 火力面でも単発・貫通・精度のいずれも優秀なのだが、唯一にして最大の欠点である「拡散値(*4)のひどさ」が実に足を引っ張ってくれるのがつらいところ。 また装甲が薄い車体には大型の弾薬庫がずでんと鎮座しているため、平地で姿をさらして機動戦をやるのは当たらない上に弾薬庫をやられやすく、ぶっちゃけご法度レベルで向いていない。 「やーってやるやーってやる やーってやるぜ」 などと歌って突撃してもたちまちボコボコにされてしまうので、英国戦車らしく遠距離から丁寧に戦っていく必要がある。 「Centurion Action X」 ガッシャーン!レベルアーップ! Tier10の中戦車にして、巡航戦車ルートの終点。 Mk.Ⅰ、Mk.7/1共々、おそらくイギリス戦車で唯一のバランス型前線戦車(*5)。 7/1の金弾は210mmとこのtier帯にしてはやや物足りない貫通力だったが、こちらはいっきに増大して330mmと実用レベルに到達(つっても課金弾がHESHからHEATに変わったからなので「改良された」と言えるかはまた別)。かなり使いやすくなっている。 「FV4005 Stage II」 Tier10の駆逐戦車。主砲の183mm砲の平均単発火力は徹甲弾では1,150ダメージ、榴弾あるいは粘着榴弾が貫通すれば1,750ダメージという圧倒的な数値を誇る。 しかも同じ183mm砲を主砲とするFV215b (183)よりも精度・照準時間・機動性に優れ、更にアップデートにより装弾数と俯角、射界が強化された。 特に俯角は-10°とかなりの数値である。やった!強い! 勿論良いことばかりじゃない。 この戦車の弱点はその装甲であり、車体はTier8中戦車Centurion Iとほぼ同一の装甲厚しかなくこのTierでは被弾することはダメージを受けることを意味する。 それ以上の弱点となっているのが砲塔の装甲であり僅かに14mmしかない。この数値はTier2軽戦車Cruiser Mk. Iの正面装甲と同等であり、誰が呼んだか仮設トイレアルティメットフォームとも。 小口径のHEですらすっぽ抜ける上に、大口径の榴弾が降ってきた日には砲弾庫まで貫通されてワンパンされるなんてのもあるあるな話。 おまけに隠蔽率も極めて低いという単発火力の高さ故にヘイトが高いこの戦車にとっては致命的な弱点も抱えている。 味方とうまく連携ができればその圧倒的火力によって活躍できる…ハズ。 追記:修正求む △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 7/1の金弾はHESHなんだからHEATと比べちゃいかんでしょ -- 名無しさん (2017-03-27 23 24 53) チャーチル三兄弟+カーナーヴォンを乗り越えた英国紳士が駆るコンカラーは強い -- 名無しさん (2017-04-16 21 09 17) コンシューマー版では、チーフテンという哀しみしかない重戦車がいる…。しかし、このチーフテンで優等マークを持つプレイヤーはもれなく変態的なスキルを持つという証明でもある。 -- 名無しさん (2019-01-09 18 47 18) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ri2590shiori/pages/56.html
ただいま留学中!イギリス編 ■2004年度奨学生(1学年度)吉村 貴子 留学先:リーズ大学 専攻:開発学 a 留学準備 学校への出願は11月に済ませたので、12月末〜1月には合格通知を受け取りました。ロータリーの指定校とは違う大学でしたが、同じ地区内だったため指定校変更もスムーズにできました。その後は語学研修の申し込み、ビザ取得、引越しなど常に忙しかったように思います。手続きの分からないこと、自分の思ったように進まないことも沢山ありますので、余裕を持って早めに準備を進めることをお勧めします。また奨学金を受け取るためにはイギリスの銀行で口座を開設する必要がありますが、日本の銀行と違い申し込みからキャッシュカードを受け取るまで最低1週間はかかると考えてください。大学側も留学生向けにいろいろと情報提供していますので、金銭面で困ることのないように(面倒ですが)よく調べてしっかり準備をされた方がよいでしょう。ホストRCカウンセラーには出発前に連絡しておきましょう。 b 語学研修 リーズ大学で6週間のInterCommというPre-sessional英語コースに参加しました。英語力の強化はもちろん、街や生活に慣れたり、多くの友人に出会うことができ大変有意義でした。特に語学研修に参加している学生は皆留学生で共通の悩みを抱えていますから、私の場合は不安なときに相談できる良い友人にめぐり会えました。リーズ大学では授業が始まってから参加できる無料の英語コースもありますが、時間と予算のある方にはPre-sessional英語コースに参加されることをお勧めします。 c 語学研修 大学や専攻によって事情がだいぶ違うようですが、私の専攻コース(MA)では週に3つ授業を受けている人が多いようです。ほとんどの授業が冬休み明けに提出するエッセイでほぼ100%評価されるので、授業や課題の数が少ない分、自分の責任で計画を立てて勉強していくことが求められます。もちろん不安があれば教授陣は親切に相談に乗ってくれます。リーディングの量はかなりありますので、興味のある本は授業が始まる前に読んでおくことをお勧めします。クラスメイトとリーディングを分担したり、勉強会をしている人もいます。 d 生活面 リーズ大学では、留学生には初めの1年間寮を提供することを保証しているので、私は寮に住んでいます。寮はいくつかありそれぞれ設備は異なりますが、私の寮の部屋にはシャワー、トイレ、インターネットがあり、6人でキッチンをシェアしています。キャンパスから徒歩10分強と設備・立地面で充実している分、他の寮よりは少し家賃が高目です。寮もそれ以外の一般の賃貸もそれぞれメリット、デメリットがあります。大学のAccomodation officeやホストRCカウンセラー、現在留学中の学生にコンタクトを取って情報収集されるとよいかもしれません。Pre-sessionalコース在籍中に寮を見学している友人もいました。物価は日本より高く、特に外食はとても高くつきます。リーズには日本の24時間営業のコンビニエンスストアのようなものはなく、買い物は慣れるまで日本より不便に感じます。 e IT環境 リーズ大学のIT設備は充実していて日本語でメールを書くこともできますが、とにかく生徒数が多く平日はいつも混みあっています。私は日本からノートパソコンを持参し、寮の部屋でインターネットも利用できるので、大学のIT設備で利用するのはプリンターのみです。冬は日没が早いので、課題などがあってもキャンパスに夜遅くまで残る必要がなく助かっています。 f ロータリー関係の活動 9月に毎年恒例のLink Weekendというイベントがあり、イギリス中の奨学生が集まりました。自分の大学やホスト地区以外の奨学生と出会うことのできる貴重な機会でした。また10月にはホスト地区ガバナーが奨学生歓迎パーティを開いてくださったり、地区大会にも参加させていただきました。まだホストRCでのスピーチは行っていませんが、書道を紹介したいと思いホストRCカウンセラーにアドバイスを頂きながら準備しています。 g その他 障害者の方は(もしいらっしゃれば)、一度下見に来られるか早めに到着されることをお勧めします。学校内やお店、交通機関、日常用品など日本とは勝手が違うことがたくさんありますから、自分にとって何が不便かを知り、それを解決する策を講ずる時間が必要になります。リーズ大学にはDisability Servicesという部門がありますので(他の大学にもあると思いますが)、早めに相談されると良いでしょう。 こちらへ来てまだ3ヶ月半ですが、ロータリーの奨学生として留学できたことに感謝することが幾度となくありました。空港に到着したときから出迎えてくださり、生活に必要なものの買い物に車で連れて行ってくださったり、イベントに招いてくださったりと、ホスト顧問ロータリアンだけでなくその他のロータリアンも常に気に留めてくださっています。短い期間とは言え外国に住むということには多くの苦労があります。顧問ロータリアンはそれを理解していますから、困ったときにはまずは相談してみてください。必ず親身になって相談に乗ってくれます。 >トップへ World flag images courtesy of 4 International Flags
https://w.atwiki.jp/f12010/pages/32.html
https://w.atwiki.jp/eversince/pages/95.html
ハンティングボウ+1 ハンティングボウ+2 ハンティングボウ+3 <戻るウェポンクラフト>
https://w.atwiki.jp/ebay/pages/50.html
紳士靴 各国サイズ表 日本 23.5 24.0 24.5 25.0 25.5 26.0 26.5 27.0 27.5 28.0 28.5 アメリカ 5.5 6 6.5 7 7.5 8 8.5 9 9.5 10 10.5 イギリス 5 5.5 6 6.5 7 7.5 8 8.5 9 9.5 10 フランス 38.5 39 39.5 40 40.5 41 41.5 42 42.5 43 43.5 婦人靴 各国サイズ表 日本 22.0 22.5 23.0 23.5 24.0 24.5 25.0 25.5 アメリカ 4.5 5 5.5 6 6.5 7 7.5 8 イギリス 3 3.5 4 4.5 5 5.5 6 6.5 フランス 35.5 36.0 36.5 37 37.5 38 38.5 39
https://w.atwiki.jp/mayugeiggg/pages/4.html
■キャラ紹介 【正式名称】 The United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland (グレートブリテンおよび北アイルランド連合王国) 【首都】 ロンドン 【公用語】 英語 【誕生日】 不明 【国花】 ナルキッソス、バラ 【国旗の意味】 イングランド、スコットランド、アイルランドの旗を紋章学の手法で、点対象図形になるようにアレンジ。 初期キャラ紹介 hetaria/igi.jpg いつも不機嫌そうな4人兄弟の末っ子。 特技は嫌味と皮肉と否定とツンケンです。 紅茶大好きで戦場でも紅茶だけは忘れない。 意外にも幽霊・オカルト話と歴史の話が大好き。 歴史ある城での幽霊ツアー開催したり、幽霊の住民登録まで作ってしまうほど。 ものすごい味オンチだけど料理するのはそこそこ好き。 油&砂糖&クリームまみれになってしまうが…。 結局自分の国が一番だと思ってる。 フランスとアメリカは良い喧嘩相手。 旧キャラ紹介 hetaria/igi.htm 元海賊、今紳士(?)の雨の多い帝国。 元はフランスの下っ端だったが、そのフランスの土地上半分ぶん取るくらい 暴れまくって以後、フランスとは腐れ縁的なケンカ友達に。 元海賊なのをいいことにスペインを苛めたり、 あちこち植民地にしたりヨーロッパ一の暴れん坊。 性格は皮肉屋で負けず嫌い、少し意地っ張り。 最初は冷たいように見られがちだが仲良くなると意外と尽くす方だ。 口は悪いが根っからの悪い奴ではない。 幽霊や妖精や魔術、伝説といったものが大好きで 幽霊の住民表や幽霊ツアーがあったりするほど。 あとアホなエロ行事やニュースが多いのもこの国。 どうでもいい設定集 matome_heta.html ・ 自称紳士、中身はパンキッシュでグランジな回顧主義の雨の多い島国。 ・ 幽霊や精霊はいると強く信じてるため、本人はおろか 見えない人でさえイギリスに行くと見えてしまう謎の能力を持ってる。 でもアメリカなどには効かない。 ・ でも宇宙人はバカにしてる。 ・ 表面上は皮肉好きのリアリスト。寝る前は結構なロマンチスト。 ・ 自分を表に出すのが少しヘタ。よく他人に勘違いされる事は 自分でも分かってて、あきらめてるのか自虐ジョークのネタにする。 ・ フランスをきらっていて、ジョークのネタにしたり張り合ったりしているが フランス文化は結構認めてる模様。 ・ 普段は紳士ぶってるが、酒が入ると手がつけられない暴れん坊になる。 ・ 料理はかなりヤバいものを生産するけど、自分では得意な方だと思ってる。 でもまわりに色々言われてるのは知ってる。 ・ 趣味は料理、手芸、文学、パンクロック、あとアメリカが作った映画をメタメタに批評すること。 ・ 多分このサイトの漫画で一二を争うくらい不憫な人。 ・ アメリカに独立されてからの数十年間はかなり荒れていた。 簡易キャラ紹介 char.html 意地っ張りで皮肉屋の雨の多い元ヤン青年。 料理は好きだけど、レパートリーないし、そもそも食べてもらえない。 妖精や幽霊と仲がよく、魔術やってみたり召喚してみたり ちょっとオカルトチック。(アメリカには幻覚呼ばわりされてるが…) 酒癖が異常に悪い。紅茶とか刺繍とか好き。 あとちょくちょく出てくる枢軸の似顔絵描いてたのは彼だ。 フランスとは昔から喧嘩しまくってるが一応認めてる部分はある。 キャラ見分け表 ぶっきらぼうな性格で魔法使ったり妖精と話したり ちょっとファンタジックなお兄さんだよ コミックス3巻紹介 皮肉屋なのにロマンチストな紳士パンクな国だよ! アメリカ映画をリアリティがないと批評する傍ら 妖精さんやユニコーンと友達だったりするよ! 料理のレパートリーが悲しいほど少ないよ! カントリーズ h_micro.html 紅茶と伝統を愛する皮肉屋で意地っ張りの元ヤン今紳士な青年。 口が悪くて負けず嫌いなので取っつきにくそうに見えるけど 数々の壁を乗り越え仲良くなると結構世話焼きだ。 料理作るのは嫌いじゃないけど下手っぴで アメリカですら泣かしたことがある。 周りにいつも友達の妖精や幽霊が漂ってて 仲良く話してるところを目撃されては不気味がられている。 誇りとプライドと紅茶の時間を重視にするため 色々な場面で一人になりやすく、それを「栄光ある孤独」と呼んで 自分で自分を元気づけたりすることも。 フランスは1000年の時を超えて腐れ縁な喧嘩相手で 最近でもアレがあるかないかで大いにケンカした。 新聞で他国を語る時がやたら「お前の所はこういう所が悪いけど、 別に心配してるんじゃないんだからな」口調。時々自虐もする。 あと毎年 7月4日前後になると体調を崩す。 コミックス4巻紹介 昔はワルだったせいか、片鱗がちらほら出てる紳士だよ! 料理のレシピより、おまじないや魔術のほうが多いよ! コミックス5巻紹介 ユニコーンや妖精に囲まれて暮らす魔術の国の青年だよ! 最近料理の修業を始めたよ! 学園ヘタリアPSP紹介 マナーと気品を重んじる自称紳士。 若かりし頃はやんちゃをしていたらしい。 料理が好きだが腕前は・・・。 じつは、幼い頃のセーシェルを知る兄貴分。 フランスとはケンカ仲間。 アメリカに対しては複雑な感情を抱いている。 ヘタリアWorldStars 2巻紹介 紅茶が好きな雨の多い紳士の国だよ。 皮肉屋だけど結構自虐も言うよ。 近年、その自虐の割合が増えてる気がするよ。 もっと自信持っていいんだよ! あと最近料理の腕が上達したような気がするらしいよ。
https://w.atwiki.jp/qnqbikby/pages/15.html
秋だ。冬も近づいてきたと感じる。朝はセーターが必要な位だ。昼間はまだ半そででも大丈夫で、さわやかな秋の気候だ。 ここは、風が強いので、寒くなると結構つらい。去年は初めての冬だったので、かなり寒く感じ、小説「嵐が丘」を連想したが、それでもソウルよりましだ。去年の冬のソウルは零下18度位にまで気温が下がり、大変だったと聞いた。私は今年の冬はオフシーズンを利用して、済州島を離れてソウルへ出る。 去年は特別寒いソウルだったそうだが、その話を聞いて、今から怯えている。イギリスで零下12度という気温を経験したが、外に長くはいられない温度だ。う~ん、冬のソウル。スキー場へ行くつもりで準備をしなくては、と今から思っている。